【デジモノ】所有PCのWindows10への移行(その1)

【デジモノ】所有PCのWindows10への移行(その1)

 

ご承知の通り、MicrosoftはWindows7のサポートを2020年1月14日に打ち切ります。

既に、2015年7月29日にMicrosoftの最後のPC用OSとなるWindows10がリリースされており、2016年7月28日まではWindows 7 SP1/8.1 Updateからの1年間限定の無償アップグレードプログラムが提供されていました。

賢明な方は、この制度を利用してWindows10へ移行されたのではないかと思います。

勿論、当方も所有PC環境にてWindows10へのアップグレードは、一度済ませています。

(一度Windows10にアップデートしたPCは、2016年7月28日の無償アップグレード終了後も再度インストールすることにより、正規のWindows10と認証されるのです。)

しかしながら、会社で使用しているPCがWindows7に近い使い勝手のOSを使用しており、尚且、Windows10では動かないアプリケーションを利用しているため、ここまでWindows7にしがみ付いていたのが実態でした。

 

 

これまでのPC環境

 

当方は、2010年頃から最新のPC環境を追い求めるのをやめてしまいました。

当方のPCの使い方がブラウザによるネットやOfficeソフトの利用に限られており、この用途に限っては古いPCであっても十分に快適に使用できるということに気が付いたからです。

このため、当方の所有PCは極端に格安での入手を目指すことになります。

2019年7月末まで活用していたPCはThinkPad x61というもので、2007/05/31に発売されたLenovo製のものになります。

CIMG0346

当方は、このPCを2012年に5,000円で入手しました。

DSC00137

ジャンク(『ごみ』という意味)での入手で、正常な動作保証もありませんでしたが、記載されているファンエラーも発生しませんでした。

 

当方は、OSおよびアプリケーション用ドライブとしてSSD 64GBとデータ用としてCF 8GB(コンパクトフラッシュ)およびSDHC 8GB(SDメモリーカード)を搭載してWindows7をインストールして活用してきました。

PCカード SDHC

メモリを4GB積んでいたこともあり、画面が4:3ではありますが、Windows7 32bit版であればかなり快適な操作環境であったと断言できます。

 

しかし、Windows10 64bit版をインストールした途端に躓きます。

Windows10 64bit版では、上記の写真のデータ用として活用していたCF 8GB(コンパクトフラッシュ)用アダプタのドライバを認識しなかったのです。

これを回避しデータ用のストレージを増やすためには、大容量のSDカードを購入するしかありません。

ところがThinkPad x61においては、高速なSDカードを購入したところでコントローラの性能により、CFで使用しているCardBusの転送性能には及ばないのです。

 

もうひとつ、これはWindows10 64bitを2週間程使用して分かってきたのですが、このOSを安定して運用するためにはメモリを最低でも8GB積む必要があるということです。

これも、メモリの要求仕様がDDR2であるThinkPad x61には、大きなハンデとして覆い被さります。

ThinkPad x61のメモリスロットは2つですので、8GBを積むためには1枚当たりのメモリを4GBにする必要があります。

ところが、これが高いのなんのって...、

DDR2 SODIMM 4GB

35,424円もします。(これでは、新しいPCが買えてしまいますね!)

 

このようにやりたいことが阻害されるような要素が出た場合が、当方にとってのPCの買い替え時期になるのです。

 

 

次期PCとの出会い

 

それは今から半年程前のことだったと思います。

近所のハードオフで掘り出し物を物色(※)していたところ、下記のようなものを発見しました。

※当方は、ハードオフでジャンク(『ごみ』という意味)を物色するのが好きです。

 ほとんどは価値のない物ですが、時折、値付けと市場価値が乖離している場合があるのです。

 

◎外観

e430天板

◎画面/キーボード

e430開閉時

うろ覚えなのですが、確か5,400円(税込)で購入したと思います。

底面にはWindows7のプロダクトキーもありましたので、無事動けば別途OSを入手する必要もありませんのでお得です。

しかしながら、お店(ハードオフ)での説明書きでは『電源は入るが、起動しない。』とのことでした。

購入時、当方は『メモリ搭載されていないために起動しない』と判断しました。

ところが、帰宅して検証用のメモリを搭載しても、通電していることは確認できましたが起動には至りませんでした。

e430通電

手持ちのPCパーツでは、これ以上の改善は不可能(※)です。

『万事休す!』ということで、この時点ではこのPCはお蔵入りとなってしまいました。

 

※実は、このPCを分解しなくても、この時点でこのPCが起動しない理由は想定がついていました。

 

 

まとめ

 

7月中旬時点では、本記事の通り糞詰まりの状態でした。

実は、これを打開する出来事が7月20日(土)に発生します。

これ以降の展開については、次回の記事にてお知らせします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です